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かなしいこと
パートナーと泊まりで過ごしていてでもなんというか、
ひとの温もりに触れている温かさがすごく幸せなのに辛くて涙が止まらなかった。
死んでしまいたいほど。
私はパートナーに跡を残して欲しくて
私の腕を切ってくれと頼んだ。
しぶしぶ了承は得ることができたがカミソリの切れ味が悪く上手く切れなかった。
ODアムカに続き、職場でパニックを起こしてしまい早退。。
なんてしょうもない恥かしい人間なんだ。
なんて顔して明日会社いけばいいんだ。
上司の方々は抱きしめたり手を握ってよく頑張ったねとか
頑張ってるのは知ってるよって言ってくれたけど、
きっとぼくがぜろぜろ泣いている間にいろんなひとに迷惑をかけているとおもうと
涙と動悸が止まらなかった。
保険室では薬のおかげですこしだけすこやかに眠れた。
ただ代々木から溝の口まで実費でタクシーで帰って(
外の景色をぼうっと眺めながらこんどはあそこにいこうとか考えてた。
家についてからは作り置きしてあったカレーを食べることができた。
食べるだけで元気はでる。
いまは生きるしかない。
いきるちからをつけることからはじめよう。